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助成研究成果報告書 1996 Vol.09

1.研究開発助成部門

1. 1 研究開発助成
加工熱処理を適用した温間深絞り加工法の開発
関口 秀夫
長繊維強化プラスチック複合材料の精密プレス成形性に関する研究
阿高 松男
磁気研磨法によるプラスチック成形用押出しスクリューの高能率・高精度鏡面加工に関する研究
進村 武男
レーザによるダイヤモンドの精密加工に関する研究
宮沢 肇
多品種少量生産対応フレキシブル翼形成形法の開発
白石 光信
アルミニウム押出し形材の曲げ加工データベースの構築
坂木 修次
衝撃荷重用高精度ロードセルの開発とその鍛造加工への適用に関する研究
佐藤 裕久
塑性変形によって生ずる微視組織変化の超音波による非破壊評価
小林 道明
冷間圧延におけるロール挙動と表面性状予測トータルシステムの開発
久曽神 煌
アルミニウム合金の押出加工に対する材料物性と機械的強度に関する研究
松岡 信一
エア・プラズマアーク切断用電極の開発研究
楠元 一臣
超塑性アルミニウム合金のSPF/RB(超塑性成形/圧着接合)
大澤 泰明
MAにより製造した(Ni3Al+NiAl)金属間化合物の超塑性加工プロセスの研究
落合 鍾一
塑性加工におけるCIM/IMS化とヒューマンファクターに関する調査研究
木内 学
厚板材の深絞り加工における形状精度
加藤 浩三
複合材料に対する塑性加工シミュレー ション数理モデルの開発
河井 昌道
走査型トンネル顕微鏡による塑性および放電現象を用いたナノメートル加工
梅田 倫弘
塑性加工材の集合組織の予測と評価手法の開発
関根 和喜
超小型電極ダイレクトドライブ装置を用いたドットマトリクス方式による3次元形状創成加工法
古谷 克司
塑性加工機械用振動高減衰パウダーダンパの開発
田辺 郁男
押出しによる内歯部品の成形に関する研究
沢木 洋三
1. 2 奨励研究助成
セラミックスの超塑性変形時の形状回復成分に関する研究
伊東 明俊
後方せん孔押出し加工の高精度化に関する研究
松井 正仁
溶湯直接圧延法によるAI合金薄板の製造
辻 伸泰
塑性加工技術者のためのリフレッシュ教育システムの構築
小野寺 和宏
錯体重合法による超塑性加工用高純度セラミックス微粉末の合成
八島 正知
ひずみ速度依存性を考慮した機械材料の動的構成式推定に関する研究
立矢 宏

2.国際交流助成部門

2. 1 国際会議等開催準備助成
第5回塑性とその応用に関する国際シンポジウム
谷村 眞治
2. 2 国際会議等参加助成
第2回高温セラミックス複合材料国際会議(HT-CMC2)
中野 喜久男
第8回チタン世界会議
長井 寿
第三回高強度低合金網国際会議
坂本 政祀
第6回金属加工国際会議
宅田 裕彦
2. 3 外国人技術者養成援助助成
損傷を受ける材料及び粉体の非局所的変形挙動のモデル化とシミュレーションに関する研究(Choi HonSeak)
冨田 佳宏
圧延による微細表面形状の転写技術の改良
池 浩
【特別寄稿】
第6回金属加工国際会議(6th International Conference on Metal Forming)
当財団選考委員
 
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