HOME > 普及啓発事業 > 助成研究成果報告書 > 1999 Vol.12

助成研究成果報告書 1999 Vol.12

1.研究開発助成部門

1. 1 研究開発助成
燃焼合成法-電磁加圧成型法の組合せによる金属間化合物材料の新製造法の開発
根岸 秀明・日比野 敦
蛍光法を用いた直接観察による工具・材料界面の潤滑メカニズムの検証
小豆島 明
接着構造による省資源・低コストプレス成形用金型の開発
大賀 喬一
ステンレスばね鋼板によるパイプの製造
小奈 弘
部分安定化ジルコニアの超塑性変形 ー二価元素添加による結晶粒の微細化ー
早川 元造
クラッド・チップ押出し法による金属間化合物のプロセシング
斎藤 栄
臨界衝撃速度打抜き加工法
海津 浩一
局部的表面塑性加工の研究
池 浩
管財のCNCスピニング加工機の開発
村田 眞
超塑性中間材を用いた成形接合
粉川 博之
エンボスフィティング成形接合法
一之瀬 和夫
薄板材料のプレス成形における成形難易の評価法に関する研究
中島 浩衛
光造形型による金属薄板のプレス成形技術の研究開発
井関 日出男
大型プレスブレーキの高精度化に関する研究
水野 勉
セラミックスの新ニヤネットシェイプ成形法の開発
佐藤 悌介
金属-セラミックス複合異形中空材の押出し成形
池田 圭介
非調質鋼の熱・温間鍛造における材質予測
石川 孝司
Ti-Si系非晶質合金粉末の作製とその固化成形
高木 誠
Ti-Ni形状記憶合金極薄板の作製のための圧延加工法の開発
宮崎 修一
ソリッドフォーム法による金属/セラミックス複合材料の開発
中平 敦
板金の薄板形状の性質を利用した板金図面から展開製品形状の自動作成に関する研究
青村 茂
MD法/ME法複合プロセスによる溶湯直接成形板の高速化とファインサーフェイス化
羽賀 俊雄
純Tiの深絞り成形時の結晶方位変化制御によるプレス成形性の向上
稲垣 裕輔
有限要素法・離散化最適化法による板成形最適設計システムの開発(良成形能を有する板材結晶集合組織探索)
仲町 英治
冷間,熱間圧延中における金属の非接触温度計測法の研究
井内 徹
1. 2 奨励研究助成
局部加熱・冷却による板材の曲げ加工における最適加工条件の決定
楊 剛
圧延ロールのインプロセス真直度測定のための自律的手法の研究
清野 慧
双結晶を用いたFe粒子分散強化Cu合金の高温加工性に関する研究
三浦 博巳
広い接触域をもつ板押さえウレタンロールとダイウレタンロールによる成形法
渡利 久規
超音波振動引抜き法による精密薄肉円管の製作に関する研究
神 雅彦
ブロー成形における高分子溶融体の流動シミュレーションに関する研究
田上 秀一
加工熱処理したクロム基焼結材の塑性加工性
原田 泰典
直接通電加熱を利用した金属基複合材の複合化同時成形に関する基礎研究
牧 清二郎

2.国際交流助成部門

2. 1 国際会議等開催準備助成
第4回再結晶と関連現象に関する国際会議(Recrystallization'99)
酒井 拓
2. 2 国際会議等参加助成
1N90純アルミニウムとその加工熱処理プロセス
今井 恒道
Symposium on Flat Rolled Sheets for the Automotive Industry - Today and Tomorrow
杉本 公一
第6回 塑性加工国際会議(6th ICTP)
吉原正一郎
第6回 塑性加工国際会議(6th ICTP)
井関 日出男
2. 3 外国人技術者養成援助助成
超音波振動しごき絞り法による精密深絞り品製作法に関する研究
村川 正夫
 
ページトップへ戻る