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助成研究成果報告書 1998 Vol.11

1.研究開発助成部門

1. 1 研究開発助成
焼結複合材料の曲げ加工性改善に関する研究
伊藤 操
箔の重ね合わせによる限界張出し深さの向上
小林 政教
塑性加工のトライボロジーに関する表面化学的研究
森 誠之
超音波を用いた溶射皮膜およびその密着性評価
菅 泰雄
多軸複合押出し加工のアルミニウム合金粉末材料への適用に関する研究
星野 倫彦
鍛流線の可視化と加工プロセスの最適化
佐久田 博司
光造形システム制御のためのソフトウェアアルゴリズムの開発から並列処理計算機の試作へ
大河内 茂美
アルミニウム合金押出し形材のプレスせん断に関する研究
時澤 貢
高速プレス加工におけるダイスの摩耗機構解明と摩耗プロセスのモニタリング
岩渕 明
曲げ加工ロボットのシミュレーションシステムの開発
遠山 茂樹
金属板材のシャープ曲げに関する研究
小川 秀夫
回転弾性棒による塑性加工のFEM数値成形制御
栗山 慎鋒
6軸制御による金型の平滑仕上げの研究
竹内 芳美
ニューラルネットによる塑性加工のための温度制御のインテリジェント手法の開発
大松 繁
パンチ衝撃による多層状粉末媒質の成形過程の研究
佐野 幸雄
Al-Mg合金板の成形性に関する基礎研究
中 哲夫
薄板成形におけるひずみ測定システム
澤田 孚夫
医用マイクロマシンの三次元自由形状成形プレスの開発
青木 勇
アルミニウム形材の高効率曲げ加工法の研究
松岡 信一
超積層材料の圧延による高機能性材料の創製 Creating a high functional material by rolling super-Laminates metals
桑原 秀行
数値シミュレーションデータベースを用いた知的V曲げ加工制御システム
楊 明
非平衡PMプロセスの開発による難加工性材料の高ひずみ速度超塑性加工
飴山 惠
1. 2 奨励研究助成
AI合金の圧延過程に出現する不均質転位組織に関する研究 -剪断帯の挙動を中心にして-
東田 賢二
プラスチックの高温固相加工
佐野村 幸夫
フラーレンを添加した金属材料の創製と評価に関する実験的研究
増山 圭一
TRIP型高強度鋼板のプレス成形
岩本 剛
くさび形ステンレス鋼の圧延加工による磁気的傾斜機能材料の作製
渡辺 義見
板金製品の加工特性評価のための高速な曲げ手順生成アルゴリズム
乾 正知
自律式ミニロボットによる磨き・バリ取りシステム
葛 東方
TRIP型複合組織鋼板のプレス成形性の改善
長坂 明彦

2.国際交流助成部門

2. 1 国際会議等開催準備助成
爆発・衝撃波及び超高圧現象とその応用に関する国際ワークショップ
藤田 昌大
新材料創製討論会“組織の超微細化と界面制御”(ADVANCED MATERIALS-4)
井村 徹
国際高分子加工学会第14回年次大会
横井 秀俊(船津 和守)
2. 2 国際会議等参加助成
粒界・界面に関する国際会議(iib 95)
三浦 博己
第2回精密工学に関する国際会議(2nd International Conference on Precision Engineering)
青山 尚之
レーザ溶接におけるプラズマの性質とインプロセスモニタリングシステムの開発
宮本 勇
ASME/ASCE/SES 合同夏期研究会議(McNU'97)
山中 昇
第5回半凝固加工国際会議(5th International Conference on Semi-Solid Processing of Alloys and Composites)
田頭 扶
 
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